こんにちは。松下です。

ご病気の場合は

物質的な改善の他に

心にある考え方や思考パターンを整理する必要があります。

病気を精神学的に分析した際に

自分の心の中に

ある思考パターンがあることがあります。

もちろん

前回お伝えしたように

海外で規制されている

発がん性がある食品を食べていたら

病気になりやすくなる

単純にそれだけであることも多いですが

自分の根本の思考パターンが

影響している場合もあります。

それは

例えば

小さい頃から

生まれてきた理由がわからない

愛されている実感がない

生きている意味がわからない

自分の存在価値がわからない

自分を否定され続けてきていて

深く深く傷ついてしまった場合です。

生きている価値がない

と思う潜在意識があると

病気になってしまうことがある

ということです。

あとは

病気であることのメリットがあると

保険がおりる

構ってもらえる

優しくしてもらえる

治りづらくなってしまう場合もあります。

ですので

自分の心を見直すことも

病気を改善することに繋がります。

自分の深い傷は

なかなか自分では気づかなかったり

癒しずらい場合があるので

その場合は専門家に頼むこともできますね

あとは愛ある人間関係で癒していく方法もあります

生活習慣病は

自分の心を見直して

自分の生活を整える

自分を正していくこと

自分の心から生活を変えていくことです。

実行力、実践力、行動が伴うようになると

人生は変化します!

心と整えて

生きている意味を思い出し

本当にしたいことに向かうこと

深い心の傷を癒していくこと

そして

体を整えて

いのちが養われる食事をとること

いのちが入っている食べ物を選ぶこと

心と体を整えて

実践力をつけていくこと

人生を動かしていくこと

どんな困難な時でも

何かしら

解決策を見出していくこと

つまり

生きることを諦めないで

頑張りすぎてしまった自分

疲れてしまった自分を休ませながら

自分の心と体を丁寧に丁寧に

大切にすること

地道なことですが、とても大切なことです